毒キノコにご注意
2021/10/05

毎秋、キノコ狩りのシーズンを迎えると全国で毒キノコによる食中毒の報告が出てきます。
「食べられるかどうか確実に判断できない野生のモノは、絶対に採らず、調理して食べたり人にあげたりしないで」
と関係者は注意を呼びかけています。
最近では、9月24日、福井県大野市内の女性がパスタの具にして調理して食べたところ、夜になって、嘔吐や下痢の症状を訴え、一時入院しました。
原因は「ツキヨタケ」という毒キノコで、外観がヒラタケやシイタケなどに似ているため、間違えて食べたと思われますが、このようなケースが毎年、全国で相次いでいます。

ゴキブリ対策の基礎知識
2021/08/31

害虫の中でも特に嫌われているゴキブリ。病原体を媒介して、人や家畜に害を与えたり、食品や紙を食べて電化製品を故障させるなど問題行動を起こすことがその理由ですが、何より見た目の気持ち悪さが不快感を与えています。
そんな『嫌われ者』のゴキブリから身を守るにはどうすればいいのでしょうか?

*ゴキブリは人の慌てる動作や音による振動で異変を感じ、逃げようと派手に動き回ります。
→まずは、一呼吸おいて彼らに悟られないように殺虫スプレーを手にします。
*普段、部屋の中をウロウロしているのは基本的にオスです。
メスは暗くて暖かい冷蔵庫の下などでじっとしており、卵を産んで育てているのです。毒餌剤などを置くのであれば、メスのいそうな場所へ。
*ゴキブリは水が大好きです。
→水が少しでもあれば1か月は生きられると言われています。「水があるところはゴキブリも出る」と思ってください。
*ごきぶりが突然「空を飛ぶ」と思われていますが...
床を這うゴキブリは飛べません。壁や天井などの側面にいるものが飛び降りる可能性はあります。
*ゴキブリは後ずさりができません
→前にしか進めない性質を利用し、殺虫スプレーは前(頭側)からかけるとよいでしょう。逃げられる前に”追いスプレー”で確実に仕留めます
闘いは最後まで気を抜いてはいけません。

アイスミルクから大腸菌群
2021/08/23

京都市南丹保健所は20日、成分規格検査で本来、陰性であるべき大腸菌群が陽性だったとして、同市内の業者が製造したアイスミルク909個について、回収命令を出しました。健康被害の情報はないとのことです。
同保健所は、近く立ち入り検査をし原因などを調べるとしています。

食中毒警報が発令されました!
2021/08/04

8月4日午前11時、名古屋市及び愛知、三重、岐阜県下において、今年第2回目の食中毒警報が発令されました。

今回の発令該当条件は以下の通りです。

気温30℃以上が10時間以上継続したとき、又はそれが予想されるとき

なお、この警報は発令から48時間継続し、その後は自然に解除されます。

注意するポイント

  • 加熱調理は十分に行ってください。(中心部が75℃で1分以上加熱)非加熱・未加熱食品の取り扱いは適切に。
  • 従事者の手洗いの励行、健康管理はしっかりと。
  • 器具類の使い分け、洗浄消毒の徹底をしてください。
コロナ禍が続く中、制限や業務が多いと思いますが、温度管理、体調管理には十分ご注意ください。

お盆休みのお知らせ
2021/08/03

下記の日程でお休みをさせていただきます

大変ご迷惑をお掛けいたしますが、何卒よろしくお願い致します。

8月10日(火)最終受付日
8月11日(水)営業(検査なし)
8月12日(木)営業(検査なし)
8月13日(金)

8月15日(日)
休業

8月16日(月)から平常どおり営業いたします。

食中毒警報が発令されました
2021/07/19

7月19日午前11時、名古屋市及び愛知、三重、岐阜県下において、今年第1回目の食中毒警報が発令されました。

今回の発令該当条件は以下の通りです。

24時間以内に急激に気温が上昇して、その差が10℃以上になるとき。
気温30℃以上が10時間以上継続したとき。
なお、この警報は発令から48時間継続し、その後は自然に解除されます。

注意するポイント

  • 加熱調理は十分に行ってください。(中心部が75℃で1分以上加熱)非加熱・未加熱食品の取り扱いは適切に。
  • 従事者の手洗いの励行、健康管理はしっかりと。
  • 器具類の使い分け、洗浄消毒の徹底をしてください。
コロナ禍が続く中、制限や業務が多いと思いますが、温度管理、体調管理には十分ご注意ください。

アニサキス食中毒にご注意
2021/07/17

魚介類を生のままで食べ、寄生虫「アニサキス」による食中毒になったとの被害報告が増えていることが、厚生労働省から伝えられています。
この10年間で被害は約20倍で、毎年、数件が確認されています。

国立感染症研究所の専門家によると、魚介類の流通事情が変化し、冷凍でなく生の状態で取引されるケースが増えたことも被害増加の要因と考えられると言います。厚労省はHPで、
  1. 新鮮な魚を選び速やかに内臓を取り除く
  2. 内臓を生で食べない
  3. 目視でよく確認し取り除くこと
といった注意点を示しています。

まな板の正しいお手入れ法
2021/06/29

気温が上がり湿気も増すこれからの季節は、雑菌が増えやすくなるため、食中毒への注意が必要です。特に、家のキッチンで雑菌の温床になりやすいのが「まな板」です。正しいお手入れ方法を知り、食中毒を予防しましょう。
  1. 中性洗剤で傷目に沿ってブラシで汚れを落とす。
  2. 塩素系除菌漂白剤で除菌、漂白をする。(まな板を覆った布きんの上から漂白剤をかけて30分間置く)
  3. 水で洗い流し、ふき取って乾燥、風通しのよい場所で乾燥、保存する。
「まな板の側面」は見落としがちになるため、特に注意が必要です。また、肉や魚のたんぱく質は60℃以上のお湯で固まる性質があります。
たんぱく質の汚れがまな板の傷の中に入り込み、腐敗して雑菌を繁殖させることがあるため、必ずぬるま湯を使いましょう。                                      (東海テレビニュース番組より抜粋)

富山で集団食中毒
2021/06/21

富山市内の小中学校と保育施設で、児童や生徒など1,159人が下痢や腹痛などの食中毒症状を訴えました。
共通の食材が「牛乳」であることから、市の保健所は牛乳が原因の食中毒と断定しました。
また、発症時間や症状から、黄色ブドウ球菌によるものと考えられるとのことです。
今後、牛乳を製造した業者への立ち入り調査や、出荷された牛乳を回収し、詳しく調べるとしています。

「梅雨」の語源
2021/05/27

「梅雨」とは梅の実の熟す頃の雨、というやや長い時間帯を指しているのが、各地で広く使われている理由です。
そしてもう一つ、それはもともと中国で「黴」の生えやすい時期の雨であったことから「黴雨(バイウ)」とよばれていました。
しかし、バイキンの「黴」では語感が悪いということで、同じ音の「梅(バイ)」を使ったといわれています。 食中毒を引き起こす細菌の多くは、約20℃で活発に増殖し始め、湿気を好みます。

つまり、梅雨期は気温が高く20℃を超すことも増え、また雨が多くなって湿度も高くなるので細菌による食中毒が増えます。
しかし、食中毒は注意深い行動で防ぐことができます。各地で梅雨入りの報告がありますが梅雨入り間もない今、家族そろって梅雨対策、大雨対策を考えることで、大切な家族を守ることができます。